既存屋根の状況は室外機の架台まわりのカバープレートと呼ばれる水仕舞の板金材に水が溜まっていたり柱廻りの水仕舞が悪い状態でした。
お施主様との打ち合わせのなかで、室外機と配管を別のところに移動して架台を撤去して屋根を新設しようと方向性が決まりました。
2階の会議室が暑いことの対策として輻射熱を99%反射するリフレクティックスを使った遮熱工法と既存屋根を剥がさずに改修できるカバー工法の組み合わせを提案させて頂きました。
使用 | ガルバリウム鋼板88ルーフカバー工法 リフレクティックス |
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工法 | 遮熱工法 |
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