両方の窓上近くでの離れた場所での雨漏りでしたので、施工方法を検討するために、高性能赤外線カメラで外壁をチェックし、雨水の侵入範囲を確認します。
レンガ裏に雨水が浸入している範囲も広くて、ジョイント部分の亀裂や老朽化を考慮してK型スパンでのカバー工法をご提案させて頂きました。
使用 | K型スパン |
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工法 | 金属タルキ下地 カバー工法 |
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